関市議会 2021-06-18 06月18日-11号
◎産業経済部長(武藤好人君) 本年5月末現在に、セキビズに登録している専門家は、IT相談員が2名、デザイン、動画作成、スマートフォンによる撮影、インスタグラム、知的財産権が各1名、事業再構築補助金については、関信用金庫と連携をしております。今後も時代や事業のニーズに合わせて、専門家の充実を図り、相談支援業務の実効性をさらに高めていきたいと考えております。 以上でございます。
◎産業経済部長(武藤好人君) 本年5月末現在に、セキビズに登録している専門家は、IT相談員が2名、デザイン、動画作成、スマートフォンによる撮影、インスタグラム、知的財産権が各1名、事業再構築補助金については、関信用金庫と連携をしております。今後も時代や事業のニーズに合わせて、専門家の充実を図り、相談支援業務の実効性をさらに高めていきたいと考えております。 以上でございます。
これにつきましては、IT相談員設置事業で、IT相談員を中央公民館に配置し、IT関連の相談及びIT講座の開設・指導を実施するための委託料で、3カ年事業でございます。 10款6項1目保健体育総務費でございます。327万4,000円を増額補正させていただくものでございます。
計画いたしました各事業の分野といたしましては、情報通信の分野は3事業で、その内容は総合行政システムへのデータ入力、IT相談員設置事業、備品管理システムへのデータ入力でございます。 観光の分野は2事業で、その内容はイベントの補助及び観光用ホームページの作成、岐阜羽島駅における観光バス等の動向調査でございます。
そのほか、地域情報化支援事業に関し、IT相談員の募集方法について、また、図書館に関しては、分館における利用状況及び図書の購入冊数が本館を上回った実績にあったことなどから、今後の本館並びに分館の方向性について、歴史博物館に関しては展覧会の独自開催の有無について、さらに、育英資金貸付事業に関しては不用額が生じた理由及び申請に対する認定状況についてそれぞれ問われたところであります。
また、国の緊急雇用創出特別対策事業を活用し、地域情報化支援事業として6月から15年3月まで全公民館にIT相談員を1名ずつ配置し、地域住民のさまざまなIT相談に応じるとともに、各種パソコン講座、パソコンボランティア養成講座を開催をいたしました。この相談事業には9,200件、講習会等には延べ2万人を超える市民の利用がありました。
そのためには、研究所のスタッフだけではなく、IT相談員2名を雇用する予定でおります。 2点目は、家庭訪問でございます。保護者への情報提供、あるいは研究所の臨床心理士、相談員等が子供と面談をしまして、ラポートを図り、学習への意欲を喚起させていくというふうに考えております。 3点目は、体験活動です。
続いて、公民館に関しては、IT相談員を設置する地域情報化支援事業の準備状況について問われたほか、公民館主事の勤務状況及び施設管理についても指摘されたのであります。加えて、旧城西公民館の解体に伴う跡地について、過去の経緯並びに地元の意向を十分に踏まえた対応を切望されたところであります。 そのほか、学校教育について、学校選択制に対する当局の見解を求められ、慎重な対応を要請されたところであります。
2点目は、この事業は49の校区公民館すべてにIT相談員を配置し地域の情報化を進める計画でありますが、例えば、先般公民館や中学校で行われたIT講習会は大変多くの受講者があったようでありますが、受講された皆さんやパソコンをもっと使いこなしたいというような人たちがパソコンサークルをつくって活動したいというような場合、こういったサークルなどに対する指導もお願いできるのか、事業の具体的な中身についてお聞かせください